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しかし上場企業で、正社員の半分をリストラするという大規模な再構築を図る会社が出てきました。
【izaより引用】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/212204/
生き残りかけて大ナタ…正社員半減の大リストラ断行へ
2009/01/14 07:37更新
多くの企業がリストラに奔走するなか、正社員の半分以上を希望退職で削減しようとする上場企業が現れ、話題になっている。ジャスダック上場の不動産会社、コマーシャル・アールイー(東京都中央区)で、すべての正社員(281人)を対象に150人の希望退職を募る。同社は2009年3月期に最終赤字転落を見込むなど業績が悪化しており、生き残りをかけて大なたを振るう。
同社は、商業用不動産のマネジメントや不動産ファンドの組成などを事業の柱としている。
08年3月期は9億円の連結最終黒字だったものの、不動産市況の悪化により08年9月中間期は営業赤字に転落。09年3月期通期については、連結最終損益が18億円の赤字になる見通しだ。
業績悪化を受けて同社は1月9日、すべての正社員を対象に150人の希望退職を募ると発表。全正社員(281人)の53.4%に当たる大幅な削減に、業界からもどよめきが起こった。
具体的には、1月19日から30日にかけて応募を受け付け、3月15日までに退職手続きを完了させるという。
大幅な人員カットを進める理由について、同社の山田聡経営企画部長は「人員削減は、事業領域を当社が得意とする倉庫などの物流関連不動産にシフトさせ、その他の不採算事業からは撤退するという計画に合わせて行う。従業員数は半分以下になるが、業務に支障は出ないと考えている」と話している。
業績に対する影響については「現在、精査中」という。
ただ、これだけの大リストラを断行しても、先行きには依然、不透明感が残る。同社は08年9月中間期に赤字に転落したことで、金融機関数社に融資枠を設定してもらう際に取り決めた融資の条件(財務制限条項)に抵触してしまった。
同社は「金融機関側と交渉した結果、融資枠は継続してもらえることで合意している」(山田経営企画部長)としているが、「資金繰りへの不安はぬぐい切れていない」(市場関係者)。
マーケットも先行きには不安を感じており、同社の株価は08年9月中間決算が発表された昨年11月14日の終値が450円だったが、先週1月7日の終値は230円と半値近くまで下落。その後は同9日まで取引が成立していない。
同社は大リストラや役員報酬の減額などで経営の立て直しに必死。それだけに、不動産不況の荒波を乗り切ってもらいたいところだが…。
【ココまで】
100年の1度の不況というのは確かなようです。。。
